この記事では日向坂46の4枚目シングル「ソンナコトナイヨ」のセンターとフォーメーションを紹介していきます。
2020年1月13日放送の「日向坂で会いましょう」にて、日向坂46の4thシングル「ソンナコトナイヨ」のフォーメーションが発表されました!
前作とのフォーメーションの違いや特徴などをまとめていきたいと思います。
ソンナコトナイヨのセンター
「ソンナコトナイヨ」でセンターを努めるのは2期生の小坂菜緒ちゃん。
1stシングル『キュン』から4作連続でのセンター続投となりました。
ファンの予想では『ソンナコトナイヨ』が『イマニミテイロ』のアンサーソングではないか?と言われており、
このことから『イマニミテイロ』でセンターを努めていたみーぱん(佐々木美玲)がセンターポジションでは?と噂されていましたが、普通にこさかなでしたね。
すっかり日向坂のセンターとして定着したこさかな。
ここまでくれば、あと何作かは彼女がセンターのシングルが続きそうですね。
スポンサーリンク
ソンナコトナイヨのフォーメーション
日向坂46の4thシングル『ソンナコトナイヨ』のフォーメーションは以下のようになっています。
3列目から順に7名、6名、フロント5名という計18名のフォーメーション。
前作『こんなに好きになっちゃっていいの?』ではフロント3名でしたが、今作では5名に戻っています。
小坂菜緒、加藤史帆、齊藤京子は1stシングル『キュン』から4作連続でフロント入り。安定の強さを見せつけました。
また、今作で初フロント入りを果たしたのは東村芽依、金村美玖の2名。
金村美玖はここ最近急激に人気を伸ばしてきていたのでなんとなく予想はつきましたが、ここに来て東村芽依もフロント入りするのは意外でしたね。
そしてデビュー以来ずっと3列目だった潮紗理菜と富田鈴花が今作では初めて2列目まで来ています。
さらに衝撃なのは佐々木美玲がまさかの3列目。
にる
ずっと2列目だった高本彩花も3列目になりましたし、立ち位置を守るのはなかなか難しいのだなあと思わされます。
スポンサーリンク
「ソンナコトナイヨ」センター&フォーメーションまとめ
以上、日向坂46の4thシングル「ソンナコトナイヨ」のセンターとフォーメーションを紹介してきました。
今作の大きな特徴や動きをまとめると以下のようになります。
フォーメーションまとめ
- 4作連続でセンターは小坂菜緒が務める
- 濱岸ひよりが今作から活動復帰
- 東村芽依、金村美玖が初フロント入り
- 小坂菜緒、加藤史帆、齊藤京子はデビューから4作連続フロント入り
- 佐々木美玲、高本彩花がまさかの3列目に
全てのメンバーが高いポテンシャルを持ち日々切磋琢磨している日向坂は、ポジション争いもなかなか厳しいイメージです。
リリースの度に人気メンバーがけっこう変わっていく様子が面白いですね。