この記事では乃木坂46で齋藤飛鳥さんがセンターポジションの楽曲を一覧でご紹介していきます。
デビュー時からしばらくは選抜とアンダーの中間くらいのポジションだった彼女ですが、次第に選抜常連となり、最近は次世代エースとしてセンター・フロントポジションを務める機会も増えてきました。
そんなあしゅのセンター曲を振り返っていきましょう♪
齋藤飛鳥センター曲① 扇風機
齋藤飛鳥センター曲紹介、まず最初にご紹介するのが『扇風機』です。
シングルセンターのイメージが強い彼女ですが実はアンダー時代にもセンターを努めていたのです!
この曲は乃木坂46の6枚目シングル『ガールズルール』のアンダー曲。
『ガールズルール』は夏らしく爽やかで活発なイメージですが、この『扇風機』も同じく夏曲。
恋という感情を上手く消化しきれない女の子が思わず扇風機に向かって「あ〜!!」と叫びたくなってしまう・・・
曲調もまったりとした脱力感のあるゆるいテンポで、あしゅりんにピッタリなイメージの曲ですね♪
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齋藤飛鳥センター曲② 裸足でSummer
続いて紹介する齋藤飛鳥さんのセンター曲は『裸足でSummer』です。
この曲は乃木坂46の15枚目シングル表題曲。
この頃には既に選抜常連としてすっかり定着していましたし、コアなファンの間では次期センター候補として名前の上がる存在になっていましたよね。
しかしやはり表題曲のセンターに新しいメンバーが選ばれるのは大きなインパクトだったようで、センターに決まった後、”超小顔センター”として原寸大の顔写真が掲載されていたのは衝撃的でしたね・・・!
『裸足でSummer』は何をするか行動が予測できない魅力的な彼女に惹かれる・・・という内容。まさしく飛鳥ちゃんがピッタリですよね!
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齋藤飛鳥センター曲③ いつかできるから今日できる
齋藤飛鳥センター曲、3曲目にご紹介するのは19枚目シングル表題曲の「いつかできるから今日できる」です。
こちらは西野七瀬さんとのダブルセンター!
映画「あさひなぐ」の主題歌になっており、飛鳥ちゃんの落ち着いた美しい歌声も堪能できます。
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齋藤飛鳥センター曲④ ジコチューで行こう!
齋藤飛鳥センター曲、4曲目となるのが21枚目シングル表題曲の「ジコチューで行こう!」です。
夏らしい爽やかな楽曲ですが歌詞をよく読むと考えさせられるというか、はっとするようなところもあって実に飛鳥さんに似合う楽曲だなあと思います。。。!!
音楽番組などではパフォーマンス後に照れ笑いするあしゅがこれまたかわいいんだ。。。
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齋藤飛鳥センターまとめ
出典:ナタリー
以上、乃木坂46で齋藤飛鳥さんがセンターの楽曲一覧をまとめてご紹介してきました。
乃木坂の次世代エースとして今後もセンターを努めていくであろう彼女。
今後も彼女がセンターに選ばれるたびに、この記事も更新していきたいと思います♪