乃木團のメンバーや結成の経緯は?解散や再結成など活動まとめ【2019年最新】

この記事では、乃木坂46内に存在する隠れたロックバンドユニット「乃木團」についてご紹介しています。

どんなメンバーが在籍していて、これまでどのような経緯で活動をおこなってきたかを中心に、再結成やこれからの展望などについてもまとめました

乃木坂46のライブでは欠かせない存在となり、これからもその活躍が期待される乃木團。

ぜひチェックしていってくださいね。

乃木團とは?結成の経緯

乃木團とは、乃木坂46内での楽器経験者もしくは結成当時の希望者によって編成されたロックバンドユニットです。

乃木團が誕生したきっかけはヤンキーファッションが特徴的なバンド「氣志團」に由来します。

まだまだ現在のような人気がなかった頃、実は乃木坂46というのはほかのアーティストが主催するフェスなどに出演していたんですね。

今では3万人や4万人の前で単独ライブをやる程ですので、なかなか信じられないようなことですが、いわゆる外へのPR活動のために頑張っていた時代があったということです。

そんな氣志團主催のフェス「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~」に2013年の9月に出演したことを縁として、翌年の2014年4月15日に東京・Zepp DiverCity TOKYOで初めて乃木團という形でユニットが結成されることとなりました。

この時のイベントも氣志團主催の「極東ロックンロール・ハイスクール 第弍章」というもので、『乃木坂46 vs 氣志團 ~学生服反逆同盟~』と銘打たれ開催。

いわゆるバンド同士がひとつのライブ会場で演奏をする「対バン」という形だったので、乃木坂46側もアイドルとしてではなくバンドとして登場することになったというわけですね。

そこで登場したオリジナルメンバーが

ボーカル:中元日芽香・能條愛未
ギター:深川麻衣、川村真洋
ドラム:齋藤飛鳥
ベース:中田花奈
キーボード:永島聖羅

こちらの7人でした!

このライブをきっかけに乃木團というものがファンの間でも知られていくようになって、その後2015年の「乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」や、「乃木坂46 SHOW!」などのテレビ番組でも乃木團として活動をおこない、グループ内のユニットとしてのポジションを確立していきました。

しかし、結成から3年ほど経った2016年に永島聖羅さん・深川麻衣さんがグループ卒業と共にユニットからも卒團。

そして2016年の3月20日に行われた「永島聖羅卒業アンダーライブ昼公演」で「乃木團解散ライブ」というものがおこなわれ、乃木團は解散の方向へと向かっていきます。

このとき舞台では、ドラムの齋藤飛鳥ちゃんは泣きながら「解散したくない」とコメントしていてファンからも解散を惜しむ声が続出。

その後、和田まあやちゃんがキーボードとして参加しバースデーライブなどでの活動をするものの、中元日芽香・川村真洋・能條愛未と順番に乃木坂を抜けていき、現在ではオリジナルメンバーが齋藤飛鳥ちゃんと中田花奈ちゃんの2人のみになってしまいました。

そんな状態だったので、このまま本当に解散してしまうのでは?と思われていましたが、2019年の「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE」では、初めて2・3期生から伊藤純奈ちゃんと久保史緒里ちゃんが参加。

また、なんと乃木團結成のきっかけとなった氣志團からサポートメンバーとしてギタリスト・西園寺瞳と星グランマニエが参加するなどして、ライブを盛り上げてくれました。

そんな形で、乃木團は新体制となりながら今後も続いていくと思われますので、アイドルとしてではない乃木坂ちゃんたちの魅力を感じながら楽しんでもらいたいですね。

乃木團のメンバーとこれまでの主なライブ活動まとめ

ここからは乃木團の主なライブ活動とそのときに活動していたメンバーを紹介していきます。

バースデーライブごとに形を変えながら活動を続ける乃木團。

その歴史をどうぞご覧ください。

3rdバースデーライブの乃木團(オリジナルメンバー)

ボーカル:中元日芽香・能條愛未
ギター:深川麻衣・川村真洋
ベース:中田花奈
キーボード:永島聖羅
ドラム:齋藤飛鳥

乃木團として初めて乃木坂の単独ライブに登場した瞬間です。

メンバーはもちろんオリジナルの7人で、このときは氣志團の「One Night Carnival」をカバーし、乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」をロック調にアレンジ。

西武ドームという大きな舞台も初めてで、さらには2月開催という極寒の中でのライブだったため、メンバーには緊張もあったと思いますが、見事に会場を沸かせてくれました。

4thバースデーライブの乃木團

ボーカル:中元日芽香・能條愛未
ギター:川村真洋
ベース:中田花奈
キーボード:和田まあや
ドラム:齋藤飛鳥

永島聖羅さんと深川麻衣さんが卒業後、初めてのライブ。

和田まあやちゃんがキーボードに加入しての新たな体制で、ユニットのオリジナル曲である「失恋したら、顔を洗え!」を披露しました。

ギターイントロや合間の楽器隊によるユニゾン演奏など、バンドとして成長した姿が見られて最高でしたね。

5thバースデーライブの乃木團

ボーカル:能條愛未
ギター:川村真洋
ベース:中田花奈
キーボード:和田まあや
ドラム:齋藤飛鳥

ボーカルの中元日芽香さんが同年、体調不良により活動を休止し卒業を発表したことによって、この全国ツアーには参加していなかったので、ボーカルは能條愛未さんとほか乃木坂メンバーで担当。

披露した楽曲はシングル「バレッタ」収録の「月の大きさ」でした。

それまでよりも、さらにロックテイストを追求した仕上がりとなっていて、非常にカッコいい乃木坂ちゃんたちが見られます。

7thバースデーライブの乃木團(最新メンバー)

ボーカル:久保史緒里・伊藤純奈
ギター:西園寺瞳、星グランマニエ(氣志團からのサポートメンバー)
ベース:中田花奈
キーボード:和田まあや
ドラム:齋藤飛鳥

2019年に開催された7thバースデーライブでは、乃木團の不参加・解散も囁かれていましたが、新ボーカルに2期生の伊藤純奈ちゃん・3期生の久保史緒里ちゃんを迎えて登場。

さらにサポートメンバーとして、空いていたギターポジションに本家の氣志團から西園寺瞳、星グランマニエさんの2人が参加して、会場を大いに盛り上げてくれました。

披露したのはユニットのオリジナル曲で「失恋したら、顔を洗え!」

新生乃木團が誕生した瞬間でもあり、これからの活躍に期待が持てるようなライブ内容でした。

ちなみにライブ後、あまり緊張をしないという伊藤純奈ちゃんでもブログで「バンド形式で何かやるのは初めてだったので、これまでの中でもトップクラスに緊張した」と語っています。

乃木團は乃木坂46の成長の記録でもありますので、ぜひこれからも活動を続けていってもらいたいですね。

乃木團の曲一覧

「失恋したら、顔を洗え!」

乃木團のオリジナル曲「失恋したら、顔を洗え!」は、バンドに合わせた形でロックテイストの楽曲となっています。

普段は見られないメンバーのギターイントロやベース姿、また齋藤飛鳥ちゃんのパワフルなドラムが見どころのひとつ。

今後はもしかしたら4期生でギターが得意な子などが、正式に乃木團のギタリストとして入ってくるかもしれませので、そちらにも注目したいところです。

乃木團 まとめ

乃木坂46内のユニットである乃木團についてご紹介してきました。

結成当初は選抜とアンダーを行き来していて、乃木團との兼務も楽勝そうだった齋藤飛鳥ちゃんがグループのセンターになったり、ファッション誌の専属モデルを務めたりと、忙しそうにしている姿を見るとなんどか感慨深いものがありますね。

そんな乃木坂メンバーの成長の記録でもある乃木團を、これからもどうぞチェックしてみてください。