【乃木坂46】4期生曲センター&フォーメーション歴代まとめ!4期生楽曲の立ち位置を画像付きで徹底解説

この記事では乃木坂46の4期生曲でセンターを務めたメンバーと、4期生曲の歴代フォーメーションをまとめてご紹介していきます。

粒揃いで洗練されたルックスの持ち主が集まっている乃木坂の4期生!

誰がセンターを務めてもおかしくないほど魅力に溢れている彼女たちですが、そんな4期生の中で

  • センターポジションを務めているのは誰なのか
  • 4期生曲ではどのようなフォーメーションになっているのか

を、乃木坂ファン歴7年の乃木オタである私が徹底解説していきます♪

にる

横浜アリーナの4期生ライブも行きました♪

4期生のお見立て会でセンターを務めたメンバー

まずは4期生のお披露目イベントとなった「お見立て会」のライブパートでセンターを務めたメンバーをご紹介していきます。

4期生のお見立て会ライブでは、以下のメンバーがセンターを務めました。

曲名 センター
ぐるぐるカーテン 清宮レイ
制服のマネキン 柴田柚菜
インフルエンサー 遠藤さくら

お見立て会は4期生が加入して間もない時期に行われたため、まだまだメンバーの人気度は計れない状況でした。

このとき運営がどういう風にしてセンターを決めたのかはわかりませんが、人気順ではないことは確かでしょう。

「楽曲に合ったメンバーを選んでいる」というのが最も適切だと思います。

ぐるぐるカーテンでセンターを務めた清宮レイちゃんは、楽曲の明るいイメージにピッタリな、笑顔が素敵な爽やか美少女です。

制服のマネキンでセンターを務めた柴田柚菜ちゃんは、美人さんなルックスで、ふとした瞬間の表情にも「意思」を感じられ、とても見惚れてしまいます。

インフルエンサーでセンターを務めた遠藤さくらちゃんは、手足がとても長くて顔が小さいため、テクニカルで揃ったこの曲のダンスを真ん中で踊るのに最もふさわしい存在であると言えます。

にる

さくらちゃんは単独センター抜擢もうなずけますね・・・!

3期生お見立て会のセンターメンバーを振り返る

参考までに先輩メンバーである3期生のお見立て会では誰がセンターだったのかを振り返ってみましょう。

3期生のお見立て会では、以下のメンバーがセンターを努めました。

曲名 センター
命は美しい 大園桃子
裸足でsummer 与田祐希
ガールズルール 山下美月

こうして3期生のお見立て会を振り返ってみると、その後も人気上位をキープし続けている3人が、初期の段階からセンターに抜擢されていたことがわかりますね。

特に大園桃子ちゃんと与田祐希ちゃんは、17thシングル「逃げ水」で表題曲センターも務めていますので、初期から大注目な存在だったのですね・・・!

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4期生曲のセンター&フォーメーション

ここからは、乃木坂46の4期生だけで歌っている「4期生曲」のセンターとフォーメーションを画像付きで紹介していきます!

キスの手裏剣【センター&フォーメーション】

センター
遠藤さくら
フォーメーション
フォーメーション
調査中
(わかり次第追記します)

4期生初の楽曲「キスの手裏剣」でセンターに抜擢されたのは遠藤さくらちゃんです。

初期から4期生の集合ショットではセンターにいることが多く、暫定センターとして名前の挙がることの多かった

遠藤さくらちゃんがついに正式にセンターポジションを務めることになりました!

「キスの手裏剣」は新メンバーが歌うにふさわしい、フレッシュさとかわいらしさを兼ね備えた男の子目線のラブソング♪

好きな女の子になかなか思いを伝えられない男の子が、好きな子にこっそりキスの手裏剣を投げる(?)

というなかなかにクレイジーな内容となっております・・・笑

これ、実際にキスしちゃった、とかではなくて「言葉にできないその妄想」って出てくるので

男の子が一人で好きな女の子にキスする妄想をする=キスの手裏剣を投げる

と表現しているわけですね。

にる

冷静に考えたらストーカーみたいじゃない!?笑

ライブでは「シュシュシュシュシュシュシュ~♪」をみんなで合唱するのでぜひ覚えておいてください!笑

にる

ヘイ!のコールも熱く盛り上がる最高の曲です!

4番目の光【センター&フォーメーション】

センター
遠藤さくら

「4番目の光」フォーメーション

4番目の光のフォーメーション

2列目
早川聖来、北川悠理、清宮レイ、柴田柚菜、矢久保美緒、金川紗耶
1列目
田村真佑、掛橋沙耶香、遠藤さくら、筒井あやめ、賀喜遥香

「4番目の光」でセンターを務めているのは遠藤さくらちゃんです。

「キスの手裏剣」に続き2度目のセンター抜擢で、乃木坂4期生のセンターといえば遠藤さくらというイメージがだいぶ定着してきましたね。

楽曲のタイトルを見て誰もが連想したと思いますが、

3期生初の楽曲は「三番目の風」で、4期生は「4番目の光」ということで、

秋元康さんはこれからも「〇番目シリーズ」を書いていくのでしょうかwww

にる

2期生曲で「2番目の〇〇」はまだですか・・・?

楽曲は新加入である4期生の心境を表すようなものになっていて、これから乃木坂46の一員となることに対しての決意が歌われています。

にる

乃木坂46のことを「坂道のあの高校」と表現しているのが印象的ですね。

フォーメーションは2列の構成なのですが、1列目が田村掛橋遠藤筒井賀喜という人気上位5名の並びで、

見事に人気の序列で1列目と2列目が分かれています・・・!

にる

これは3期生曲「三番目の風」も同じようなフォーメーションでしたね~
【乃木坂46】3期生曲センター&フォーメーション歴代まとめ!3期楽曲を一覧で振り返り!

1列目のフロント3名、掛橋遠藤筒井の並びがかわいすぎて仕方ない。

遠藤さくら 筒井あやめ 掛橋沙耶香

にる

この3人を見ていると乃木坂の未来に希望しか感じられませんね!!

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4期生ライブの全員センター企画 メンバーと曲まとめ

乃木坂46の23rdシングル「Sing Out!」の発売を記念して行われた4期生単独ライブでは、”全員センター企画”というものが行われました。

これは、4期生のメンバーそれぞれが思い入れのある曲を一つ選んで、その曲でセンターポジションに立ちパフォーマンスするという企画です。

番外編になりますが、ここではその”全員センター企画”で披露された楽曲とセンターメンバーをまとめてご紹介していきます。

曲名 センター
ガールズルール 賀喜遥香
裸足でSummer 掛橋沙耶香
帰り道は遠回りしたくなる 筒井あやめ
いつかできるから今日できる 柴田柚菜
ハルジオンが咲く頃 北川悠理
ジコチューで行こう! 清宮レイ
バレッタ 矢久保美緒
命は美しい 田村真佑
シンクロニシティ 遠藤さくら
サヨナラの意味 金川紗耶
太陽ノック 早川聖来

これらが、4期生それぞれのメンバーが思い入れのある・パフォーマンスしてみたかった曲ということですね。

おバカキャラの田村真佑ちゃんがキレッキレのダンス曲「命は美しい」を選曲して意外な大人っぽさを見せたり、

次期センターとの呼び声高い遠藤さくらちゃんが「シンクロニシティ」を選曲してエモくなったり、

個人的に一番ぐっと来たのは金川紗耶ちゃんの「サヨナラの意味」ですね。

選曲した理由は「北海道から上京してくる時に背中を押して、励ましてくれた曲」とのことで、同郷の橋本奈々未さんのことも思い出すと泣けましたね~(´;ω;`)

にる

乃木坂って本当に愛に溢れたグループよね・・・(´;ω;`)

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乃木坂4期生 センター&フォーメーションまとめ

以上、乃木坂46の4期生曲やお見立て会・ライブでセンターを務めたメンバーと、フォーメーションのまとめをお届けしてきました。

「逃げ水」でいきなりの表題曲センターを任された与田祐希ちゃんや大園桃子ちゃんのように、

今後4期生からも表題曲センター抜擢の可能性は充分に考えられます。

そして今後も4期生曲は増えていくと思うので、そちらの動向も見逃さないよう、

4期生曲が増え次第随時、この記事にセンターとフォーメーション情報を更新していきます!