毎シングルごとに、誰がそのポジションを務めるのか大きな話題となるのが
乃木坂46シングル表題曲のセンターメンバー!
この記事ではそんな乃木坂46のこれまでのセンターメンバーを一覧でまとめて振り返っていきたいと思います!
さらに、各センターを努めたメンバーのセンター回数もランキングにしてご紹介。
乃木坂46センターの歴史をどどんと振り返っていきます♪
サクッと読める目次
- 1stシングル「ぐるぐるカーテン」のセンター
- 2ndシングル「おいでシャンプー」のセンター
- 3rdシングル「走れ!Bicycle」のセンター
- 4thシングル「制服のマネキン」のセンター
- 5thシングル「君の名は希望」のセンター
- 6thシングル「ガールズルール」のセンター
- 7thシングル「バレッタ」のセンター
- 8thシングル「気づいたら片想い」のセンター
- 9thシングル「夏のFree&Easy」のセンター
- 10thシングル「何度目の青空か?」のセンター
- 11thシングル「命は美しい」のセンター
- 12thシングル「太陽ノック」のセンター
- 13thシングル「今、話したい誰かがいる」のセンター
- 14thシングル「ハルジオンが咲く頃」のセンター
- 15thシングル「裸足でSummer」のセンター
- 16thシングル「サヨナラの意味」のセンター
- 17thシングル「インフルエンサー」のセンター
- 18thシングル「逃げ水」のセンター
- 19thシングル「いつかできるから今日できる」のセンター
- 20thシングル「シンクロニシティ」のセンター
- 21stシングル「ジコチューで行こう!」のセンター
- 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」のセンター
- 23rdシングル「Sing Out!」のセンター
- 24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」のセンター
- 25thシングル「しあわせの保護色」のセンター
- 26thシングル「僕は僕を好きになる」のセンター
- 27thシングル「ごめんねFingers crossed」のセンター
- 28thシングル「君に叱られた」のセンター
- 乃木坂46センター回数ランキング!最多センターメンバーは誰?
- 乃木坂46センターまとめ
1stシングル「ぐるぐるカーテン」のセンター
2012年2月22日に発売された乃木坂46の記念すべきデビューシングル「ぐるぐるカーテン」でセンターに抜擢されたのは生駒里奈ちゃん。
デビュー当時の乃木坂46は”AKB48の公式ライバル”としての登場だったため、単純にセンターだけを比べると生駒ちゃんは前田敦子さんのライバルポジションに・・・!
この曲のCMではラストに生駒ちゃんのワンショットが挿入されるなど、それはもうセンターとして猛烈プッシュされていました。
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2ndシングル「おいでシャンプー」のセンター
“中田の全盛期”こと2枚目のシングル「おいでシャンプー」。
指原莉乃さんのデビューシングル「それでも好きだよ」と同日にリリースされ、売上対決をしたことも話題になりましたね。
(ちなみに乃木坂46が勝利しました)
2作連続でセンターは生駒ちゃんが努めています。
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3rdシングル「走れ!Bicycle」のセンター
3枚目シングル「走れ!Bicycle」のセンターは生駒里奈ちゃん。
3作連続でのセンター抜擢で、この頃から”乃木坂46といえば生駒ちゃん”というイメージもだいぶ定着してきました。
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4thシングル「制服のマネキン」のセンター
4枚目シングル「制服のマネキン」のセンターは生駒里奈ちゃん。
卒業コンサートのときに生駒ちゃんがこの曲の「自分の代名詞」と語っていたのがすごく感慨深かったです。
これまでの乃木坂のイメージを覆すようなクールでセンシティブなメッセージで、センターとして力強く歌い踊る生駒ちゃんがカッコいい1曲です。
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5thシングル「君の名は希望」のセンター
5枚目シングル「君の名は希望」のセンターは生駒里奈ちゃん。
プロデューサーの秋元康曰く、この曲は当時5作連続でセンターポジションを努めた彼女を”乃木坂の希望”だとイメージして綴ったんだそうです。
乃木坂46を象徴するような楽曲であり、紅白歌合戦への初出場時にもこの楽曲が披露されました。
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6thシングル「ガールズルール」のセンター
6枚目シングル「ガールズルール」でセンターを努めたのは白石麻衣ちゃん!
これまで5作連続で生駒里奈ちゃんがセンターを努めていましたが、初のセンター入れ替えとなったのがこの楽曲。
ライブでも盛り上がる超定番曲で、この曲以降毎年夏に”夏曲”がリリースされていきます。
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7thシングル「バレッタ」のセンター
7枚目シングル「バレッタ」でセンターを努めたのは2期生の堀未央奈ちゃん。
当時加入したばかりでまだ全然知名度のなかった
2期生メンバーからいきなりの表題曲センター抜擢ということで大きな話題になりました。
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8thシングル「気づいたら片想い」のセンター
8枚目のシングル「気づいたら片想い」は西野七瀬ちゃんの初センター楽曲。
ななせまるの持つ儚げで繊細な雰囲気とマッチしている楽曲で、ミュージックビデオは涙なしでは見られない内容です・・・(T_T)
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9thシングル「夏のFree&Easy」のセンター
9枚目シングル「夏のFree&Easy」のセンターは、前作に引き続き西野七瀬ちゃんが努めました!
前作とは打って変わって爽やかな夏曲で、ななせまるのかわいさが弾けているナンバーです♪
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10thシングル「何度目の青空か?」のセンター
名曲と名高い10枚目のシングル「何度目の青空か?」
のセンターを努めたのは生田絵梨花ちゃん。
9枚目シングルでは大学受験のために活動を一時休止していたいくちゃんの活動再開後第一弾にして初センター曲です。
真夏の全国ツアー2014のステージで初披露されたのですが
ステージに彼女がサプライズ登場したときのあの会場の歓声といくちゃんの放っていたオーラの輝きは今でも忘れられません!笑
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11thシングル「命は美しい」のセンター
11枚目シングル「命は美しい」でセンターを努めたのは西野七瀬ちゃん。
これまでになかったような哲学的なテーマにダイナミックなダンスパフォーマンスが印象深い1曲です。
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12thシングル「太陽ノック」のセンター
12枚目シングル「太陽ノック」のセンターを努めたのは生駒里奈ちゃん!
5thシングル「君の名は希望」以来7作ぶりのセンター復帰で、生駒ちゃんにピッタリな元気の出るキラキラした夏ソングです♪
乃木ヲタとしてはドラマメンバー出演のドラマ「初森ベマーズ」の主題歌としても印象深いですね。
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13thシングル「今、話したい誰かがいる」のセンター
13枚目シングル「今、話したい誰かがいる」のセンターは白石麻衣と西野七瀬の2人。
乃木坂初のダブルセンター曲です!
アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌で、映画の内容とリンクした歌詞、そしてミュージックビデオの内容も泣けるんですよこれがまた・・・(T_T)
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14thシングル「ハルジオンが咲く頃」のセンター
14枚目のシングル「ハルジオンが咲く頃」でセンターを努めたのは深川麻衣ちゃん。
この作品での活動をもってグループを卒業するまいまいの最初で最後のセンター曲で、彼女をイメージして作られた楽曲。
いつもそばで微笑んでた日向のような存在・・・聖母まいまいが恋しいです(T_T)
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15thシングル「裸足でSummer」のセンター
15枚目のシングル「裸足でSummer」のセンターを努めたのは齋藤飛鳥ちゃん!
人気が高まっていたなかでついに初のセンター抜擢で
小顔すぎる美少女として一躍彼女の知名度を高めるきっかけとなったナンバーでもありますね。
ライブでは盛り上がる超定番人気曲で、タオルを掲げて「ヘイ!」とコールするのが最っ高に楽しいです!!
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16thシングル「サヨナラの意味」のセンター
16枚目シングル「サヨナラの意味」のセンターを努めたのは橋本奈々未さん。
この楽曲を最後に乃木坂46を卒業するななみんの最初で最後のセンター曲で、ファン投票でも第1位に輝いた人気の名曲。
乃木ヲタはこの曲を聴いただけで泣きます!←
ミュージックビデオの内容も少しファンタジーチックで見応えがあり、考えさせられる部分もあったりしてグッと来ます。
いつまで経ってもサヨナラに強くなれない・・・ななみんロス(T_T)
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17thシングル「インフルエンサー」のセンター
17枚目シングル「インフルエンサー」のセンターを努めたのは白石麻衣と西野七瀬の2人!
13枚目シングル「今、話したい誰かがいる」以来4作ぶりのダブルセンターで、再び同じ白石・西野という強すぎる組み合わせでのダブルセンターとなっています。
この楽曲で第59回日本レコード大賞を受賞!
神宮球場ライブやテレ東音楽祭でのヒム子(バナナマン日村さん扮するおネエキャラ)とのコラボも話題になりました。
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18thシングル「逃げ水」のセンター
18枚目シングル「逃げ水」のセンターを努めているのは3期生の大園桃子ちゃんと与田祐希ちゃん。
3期生からいきなりのダブルセンター抜擢ということで大きな話題となりましたね!
フロントポジションには他に齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、堀未央奈
という最強の布陣を揃え、3期生とともに新しい乃木坂の始まりを感じさせてくれました。
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19thシングル「いつかできるから今日できる」のセンター
19枚目シングル「いつかできるから今日できる」のセンターは西野七瀬と齋藤飛鳥です。
映画「あさひなぐ」の主題歌になっているナンバーで、ななせまるはこの映画で主人公の堂島旭役を演じました。
(舞台版では齋藤飛鳥が主人公を演じています)
楽曲の持つ透明感と清涼感に七瀬と飛鳥のソロパートがすごくマッチしているんですよね〜!!
ミュージックビデオではメンバーたちのハイレベルすぎるルックスの整い方に驚愕してしまいます。映像美・・・!
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20thシングル「シンクロニシティ」のセンター
20枚目シングル「シンクロニシティ」のセンターは白石麻衣ちゃん。
6thシングル「ガールズルール」以来となる14作ぶりのまいやん単独センター曲となっています。
この作品は生駒里奈ちゃんが参加した最後のシングルで、運営側は当初生駒ちゃんにセンターの話を持ちかけましたが
彼女は自分の卒業シングルではなく、”乃木坂46の作品”というイメージを大事にしたい
という理由で自らセンターポジションを辞退しました。
最後まで乃木坂46のことを思い続けた生駒ちゃん。
本当に本当に尊敬できるアイドルです。
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21stシングル「ジコチューで行こう!」のセンター
21枚目シングル「ジコチューで行こう!」のセンターは齋藤飛鳥ちゃんです。
15枚目シングル「裸足でSummer」以来6作ぶりとなる単独センター曲♪
彼女にピッタリな”マイウェイでいいじゃないか!”という前向きかつ考えさせられるメッセージが印象深いです。
曲終わりでポーズを決めたあとに少し恥ずかしそうにするあしゅがかわいいんですよもう!笑←
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22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」のセンター
22枚目シングル「帰り道は遠回りしたくなる」でセンターを努めているのは西野七瀬ちゃんです。
2018年での活動をもって乃木坂46を卒業する西野七瀬さんが最後に参加するシングル表題曲!
単独センターは11枚目シングル「命は美しい」以来11作ぶりですね。
ミュージックビデオは
「アイドルにならなかった西野七瀬」と「アイドルの道を選んだ西野七瀬」
の2人が登場し最後にはリンクする・・・
彼女の生き様を描いたようなエモすぎるメッセージの連続にもう涙が止まらないですよ・・・(T_T)
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23rdシングル「Sing Out!」のセンター
23rdシングル「Sing Out!」でセンターを務めるのは齋藤飛鳥!
15枚目シングル「裸足でSummer」、21枚目のシングル「ジコチューで行こう!」以来の単独センターです。
また、選抜メンバーは過去最多の22名で、2期生から渡辺みり愛、3期生からは阪口珠美が初の選抜入りを果たしています。
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24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」のセンター
2019年9月4日に発売される乃木坂46の24thシングルでセンターに抜擢されたのは、4期生の遠藤さくらちゃん。
初選抜入りにして単独センターは、7thシングル「バレッタ」でいきなりセンターになった堀未央奈さん以来2度目となります。
また、さくらちゃん以外にも4期生からは賀喜遥香ちゃんと筒井あやめちゃんが選抜入り&フロントメンバーとなっていて、次世代メンバー中心の動きになっていますね・・・!
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25thシングル「しあわせの保護色」のセンター
25thシングル「しあわせの保護色」でセンターを務めるのは白石麻衣さんです。
このシングルでの活動を最後にグループからの卒業を発表している彼女が、最後に参加するシングル表題曲!
センターを務めるのは「シンクロニシティ」以来5作ぶりで、単独センターは通算3作目。
フォーメーションではまいやんを中心に1期生メンバーが全員福神入りし、乃木坂の顔を盛大に送り出すのにふさわしいスタイルとなりました。
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26thシングル「僕は僕を好きになる」のセンター
26枚目シングル「僕は僕を好きになる」でセンターを務めるのは3期生の山下美月ちゃん。
中心メンバー・白石麻衣卒業後初のシングルとなる今作では、加入当初より人気が高く複数回のフロント・福神経験もある”次期エース”がついにセンターの座に就きました!
1期生以外のメンバーが新加入後の”お披露目センター”以外でセンターに選ばれるのはなんと今回が初です。
また、センターの両サイドには同じく3期生の梅澤美波・久保史緒里が配置され、3期生の主力が中心となった「乃木坂の未来」を感じるフォーメーションになっています。
アップテンポな曲ですが、歌詞は「一歩引いて、自分を客観的に見つめ直すことで視野が広がる」という非常に哲学的な内容。これまでのシングル曲にはありそうでなかったテイストですね。
ミュージックビデオは、「センター・山下美月のアイドルとしての一日に密着する」という内容。
映像の中にいろいろ仕掛けが施されていて、これまた見応えのある作品に仕上がっています。
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27thシングル「ごめんねFingers crossed」のセンター
27枚目シングル「ごめんねFingers crossed」でセンターを務めるのは4期生の遠藤さくらちゃん。
24枚目シングル「夜明けまで強がらなくてもいい」以来3作ぶり2回目の単独センターとなります。
乃木坂46の歴史上、1期生以外のメンバーが複数回センターを務めるのはなんと今回が初!
24thでは加入直後でお披露目という意味合いも兼ねたセンター抜擢でしたが、今回はそこから成長した彼女が自分自身の力で再びセンターの座を掴み取りました。
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28thシングル「君に叱られた」のセンター
乃木坂46の28枚目シングル「君に叱られた」でセンターを務めるのは、4期生の賀喜遥香ちゃんです。
これまでは同期でありセンターを務めることの多かった遠藤さくらちゃんを側で支えるようなポジションだった彼女ですが、今作ではついに単独センターとしてスポットが当たることに。
彼女がセンターを努めた4期生曲「I See…」は近年の乃木坂楽曲でもナンバーワンヒットと言っても過言ではないほどにブレイクしましたし、もう誰もが文句なしのセンター抜擢ですね。
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乃木坂46センター回数ランキング!最多センターメンバーは誰?
ここからは乃木坂46のセンターを努めたメンバーで、それぞれのセンター回数をランキング形式にしてご紹介していきたいと思います♪
第1位 西野七瀬(センター回数:7回)
出典:ナタリー
9th「夏のFree&Easy」
11th「命は美しい」
13th「今、話したい誰かがいる」※Wセンター
17th「インフルエンサー」※Wセンター
19th「いつかできるから今日できる」※Wセンター
22th「帰り道は遠回りしたくなる」
乃木坂46センター回数ランキング、第1位はこれまでにシングル表題曲で7回センターを努めてきた西野七瀬ちゃんです。
初期はそこまで大きく目立っていなかった彼女ですが、徐々に人気を上げ中期からはグループトップクラスの中心メンバーへと成長。
22枚目シングルが最後の参加曲なので、センター記録も7回でストップとなります。
第2位 生駒里奈(センター回数:6回)
出典:ナタリー
2nd「おいでシャンプー」
3rd「走れ!Bicycle」
4th「制服のマネキン」
5th「君の名は希望」
12th「太陽ノック」
乃木坂46センター回数ランキング、第2位はこれまでにシングル表題曲で6回センターを努めてきた生駒里奈ちゃんです。
グループ結成時から乃木坂を象徴する存在として活躍してきた生駒ちゃん。
デビューから5作連続でセンターを努めたのち、12枚目の「太陽ノック」で久々にセンターを努めました。
既にグループを卒業しているので、センター記録は6回でストップとなります。
第3位 白石麻衣(センター回数:5回)
出典:ナタリー
13th「今、話したい誰かがいる」※Wセンター
17th「インフルエンサー」※Wセンター
20th「シンクロニシティ」
25th「しあわせの保護色」
乃木坂46センター回数ランキング、第3位はこれまでにシングル表題曲で5回センターを努めてきた白石麻衣ちゃんです。
白石麻衣ちゃんは知名度も高くグループの顔のようなメンバーですが、以外にも単独センターはこれまでに3回のみ。
“センター”というよりは、常にフロントポジションで”エース”としてグループを牽引し続けてきた存在ですね!
25thシングルが最後の参加曲となるので、センター回数記録は5回でストップとなります。
第4位 齋藤飛鳥(センター回数:4回)
出典:ナタリー
19th「いつかできるから今日できる」※Wセンター
21th「ジコチューで行こう!」
23rd「Sing Out!」
乃木坂46センター回数ランキング、第4位はこれまでにシングル表題曲で4回センターを努めてきた齋藤飛鳥ちゃんです。
齋藤飛鳥ちゃんは15枚目シングル「裸足でSummer」で初のセンターに抜擢されて以来、グループの次世代を担う中心メンバーとして活躍を続けています。
センター経験の多いグループのエース級メンバーが次々と卒業していき、1期生で複数回のセンター経験があるメンバーはついに彼女のみとなりました・・・!
白石麻衣や西野七瀬の後を継ぎ、今では新たな”乃木坂の顔”としてすっかり世間に定着。
着実にセンター経験も重ね、後輩メンバーも気にかけることのできる頼もしい存在へと成長しました。
第5位 遠藤さくら(センター回数:2回)
27th「ごめんねFingers crossed」
乃木坂46センター回数ランキング、第5位はこれまでにシングル表題曲で2回センターを努めてきた遠藤さくらちゃんです。
乃木坂46らしい清楚で可憐な雰囲気と、抜群のスタイルで加入直後から圧倒的な存在感を放っていた彼女。
24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」でお披露目センターに抜擢され、その後は人気を確実なものにして見事に乃木坂46の中心メンバーへと成長しました。
そして27thシングル「ごめんねFingers crossed」では3作ぶりとなる2回目の表題曲センターに抜擢。乃木坂46の歴史上、1期生以外のメンバーが複数回センターを務めるのは彼女が初となります。
第6位 堀未央奈、生田絵梨花、深川麻衣、橋本奈々未、大園桃子、与田祐希、山下美月、賀喜遥香(センター回数:1回)
乃木坂46センター回数ランキング、第6位はこれまでにシングル表題曲で1回のみセンターを努めたメンバーが同率で8名いました。
- 7thシングル「バレッタ」堀未央奈
- 10thシングル「何度目の青空か?」生田絵梨花
- 14thシングル「ハルジオンが咲く頃」深川麻衣
- 16thシングル「サヨナラの意味」橋本奈々未
- 18thシングル「逃げ水」大園桃子・与田祐希
- 26thシングル「僕は僕を好きになる」山下美月
- 28thシングル「タイトル未定」賀喜遥香
の計8名です。
深川麻衣さん、橋本奈々未さん、堀未央奈さんは既に卒業済みですが
生田絵梨花さん、与田祐希さん、山下美月さん、賀喜遥香さんはこれからもセンターになる可能性が高い人気メンバーなので、また彼女たちのセンター回数も更新されていくと思われます。
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乃木坂46センターまとめ
出典:Twitter
以上、乃木坂46のセンター歴代一覧まとめとセンター回数をランキング形式でご紹介してきました。
こうしてこれまでのシングル曲センターの歴史を見てみると、グループの歩みもよくわかりましたね。
1期生メンバーからの卒業も増えてきて、今後のセンターメンバーはどのように動いていくのか?
次シングルの選抜メンバーが発表され次第、こちらの記事は随時更新していきます♪